八景島にある洋食レストラン「ローズベイハウス」へ再び行ってまいりました。

 

「日本ブレイク工業 社歌」を歌う「萬Z(量産型)」さまが、ここのお店の店歌を作り、発売することが決定しました。タイトルは「炎のエビフライ 〜キング オブ バイキング〜」。

もともと、一品料理に「ジャンボエビフライ」というのがあって、それをイメージした曲になってるわけなんですが、逆にこの曲にあわせて「炎のエビフライ」というメニュー(デモンストレーションバージョン)ができてたので食べてみることにしました。

 

↓これが、お店の入口に貼ってあったポスター。「炎」とは一体どういう意味??と思いながら中に入って注文しました。

出てきて、「なるほど!確かに炎のエビフライだ!!」と感動しました。一応写真も撮ったんですが、ここではお見せできません。行ってみてのお楽しみってことで。
↓とりあえず、食べた証拠だけ載せときます。

・・・と思ったけど、さすがにもうネタバレしてもいいよね?
下の写真、エビフライのしっぽ付近から炎が上がっているのがおわかりいただけますでしょうか?
本来、じゃがいもの上に載っている、食べても害のない特殊燃料でコーティングしたバターに火をつけると
そこから炎が上がって、その名も「炎のエビフライ」となるはずだったんです。
しかし、じゃがいもの熱でそのコーティングが溶けてしまったようで、火がつかなかったんです。
店員さんが、新しいバターをお皿の上に載せ、火をつけてくれたのが下の写真というわけです。

それと、向こう側(だんな側)に写っているライスをよく見ると・・・
「ガラの素」がふりかけられているのもわかると思います。

帰り際に、その店員さん(牛野恵さん、といえばわかります?>萬ファンの方々)に、
「バターをあらかじめじゃがいもの上に置くのではなく、運んできて火をつける直前に載せたらいかがでしょう?」
と提案したのは私です。
その後、「炎のエビフライ」を食べに行っていないので、どうなっているかは知りません。
ご存知の方、教えてください・・・。

 

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